ブランドの体現者である従業員から、
企業価値を高めていく
従業員はブランドの体現者です。特に顧客接点の多い企業においては、
広告よりも従業員に働きかけることでブランディング効果が得られることも。
目指すべきブランドの姿を従業員へのコミュニケーションで実現します。
インターナルブランディングの効果を従業員への意識調査やグループインタビューなどを用いて多角的に分析。効果を明確にし、目標達成に向けた改善施策を提案します。
重要なのは、従業員がブランドを認識するまでのストーリーを組み立てること。広告、ポスター、Webなどさまざま媒体を通じてブランドとの接点をつくり、効果的なコミュニケーションを実現します。